🎮 Compact power meets silent precision—type, game, and create without limits!
The EPOMAKER x Aula F75 is a premium 75% mechanical keyboard featuring a unique leaf spring washer construction for ergonomic typing comfort, 5 layers of acoustic dampening for ultra-quiet use, and a high-capacity 4000mAh battery supporting Bluetooth, 2.4GHz wireless, and USB-C wired modes. It offers hot-swappable keys with LEOBOG Reaper switches, a multimedia control knob, and vibrant 16.8 million color RGB lighting, all housed in a durable black gradient chassis with Cherry-profile double-shot PBT keycaps.
Brand | EPOMAKER |
Manufacturer | EPOMAKER |
Product Dimensions | 32.27 x 14.32 x 4.31 cm; 1 kg |
Item model number | F75 |
Color | Black Gradient |
Item dimensions W x H | 32.3 x 14.3 x 4.3 cm |
Number of USB 2.0 Ports | 1 |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 1 Kilograms |
田**太
最高
まずコトコト系の打鍵感が好きな人はこれ買って間違いなし。音量設定出来るのも地味に良い。光り方も良いし説明書も日本語表記にもなってたし買って後悔ない
ト**ー
デザイン•打鍵感は最高!! ただし無線接続は…
2025/3/30 LEOBOG Reaper Switch仕様を購入恐らく購入しようかと検討している方の多くが懸念しているであろう技適についてですが、結論から言うとBluetooth及び2.4Ghz通信による無線使用はおすすめしません。本製品は技適認証自体は通っており総務省公式HPの認証機器一覧にも載っていました。念のためメーカーのサポートセンターにも問い合わせましたが、送られてきた認証番号とも一致しました。ただ、技適マークは外箱にシールとして貼られていたものの認証番号自体はどこにも(外箱、包装、本体、説明書等)記載がなくこれでは電波法に違反する可能性があります。本製品は有線でも使用できるためもし購入される方は、付属のUSBケーブルを介した有線使用をおすすめいたします。製品については素人ながらとてもよく出来ていると感じ、動画で聴いた打鍵音は健在でRGB設定もキー毎に個別に設定できるなどカスタム性も高く、またサポートセンターの対応もとても良かったです。これは余談ですが、付属の説明書には「epomaker.comから購入した商品にのみ保証を適応する」と書かれていた為一応ついでにと問い合わせてみたところ、Amazonの公式ストアから購入した場合にもちゃんと一年保証は適応されるそうです。よくよく考えれば当たり前ですね…
と**キ
本当にいい、正直星は4.8
キーボードキャップはグラデーションかつ手前に印字があるのでごちゃごちゃしておらず、打鍵感はコトコト系で静音性にも優れ、叩き心地が気持ちいい。ただなぜ星4なのかというとまだ高みを求めれそうだから…当然だがキーボードの「ガワ」が安っぽく感じたというのもある
ト**リ
初めてメカニカルキーボードを買った者です
こういったメカニカルキーボードは初めてですが、(サンプル比較で)感触的に赤軸で重量もあり、コトコト感が心地よく大満足です。打ってて楽しい!それととにかく色が好みです。落ち着いたパステルブルーって感じがかわいい!昔のキーボードみたいな打ちごたえを探しつつ色をこだわりつつ…と探してましたが、打ちごたえについては違うものの、これはこれでまた違った良さがあります。キーもしっかり安定してるので打ちやすいです。が、キーの大きさなどはやっぱり練習はいるかも。キーボードの表記が違うという意見が散見されますが、英語配列なので初期設定の日本語配列から英語配列設定で表記通りになります。(日本語が打てなくなるわけではありません。)が、慣れは必要かもです。(ローマ字入力の変更がALT+‘キーになってたり。)
あ**う
音いいね
音いいね
し**う
買ってよかった!
打鍵感が最高で文字を沢山入力したくなるサイコーのキーボードです!キーキャップの水色のグラデーションもかわいい。白いライトをつけておくのがお気に入りです。英字配列ですが、すぐになれるので問題ないと思います。左寄せでケーブルがつながるのでキーボードを斜めにしたいゲーマーの方もモニターの足に干渉することなくセットアップできます。
ス**ン
2025年5月購入時点では、使用すれば電波法違反のため日本での使用はオススメしません
2025年5月購入時点では、使用すれば電波法違反のため日本での使用はオススメしません。この製品はBTを搭載しているため、免許不要局として技適取得が必要です。EPOMAKER(認証取扱業者はDongguan Suoai Electronics Co.,Ltd)は認証番号220-JP8118として技適取得していますが、取得した認証番号を正しく製品裏に表示できておらず、末尾8が欠けた認証番号表示220-JP811となっています。電波法において、技適を取得後、製品または取説及び箱に技適マーク、認証番号を正しく表示することでその製品の技適が有効となりますので、間違った認証番号の製品表示は技適が有効とみなされず、その製品を使用した場合、電波法違反となります。なお、この場合、BTを使用すれば当然電波法違反となりますが、USBによる有線接続使用でもBTがすぐに使用可能な状態であるため、電波法違反となりますので、結果、この製品は使用できません。電波法の場合、違反対象として罰則を受けるのはメーカーであるEPOMAKERではなく、製品の利用者となります。EPOMAKER曰く製品としては技適取得済みとのことですが、取得した認証番号220-JP8118がこの製品に本当に紐づいているのか現物証明できないため、BT使用時、電波法違反となる電波が放射される可能性があります。よって、EPOMAKERが製品裏の間違った認証番号表示を修正しない限り、この製品を使用すれば電波法違反となるため現時点、日本での使用はオススメしません。キーボードとしてはコトコト音が耳に心地良い、サイズもコンパクトで製品として素晴らしいだけに、電波法対応不足が原因で日本では使用できないのは残念です。なお、EPOMAKERに製品裏の間違った認証番号表示を修正するよう依頼しましたが、技適取得済みで問題ないという定型文のような回答でまともに対応されなかったため、最終的に返品することにしました。以下参考として、EPOMAKERとのやり取りメールを記載します。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++【問い合わせメール(個人情報は削除、一部内容変更済み)】EPOMAKER サポート担当者様問い合わせがございます。私はEPOMAKER X AULA F75を日本で購入いたしました。Bluetoothを搭載した製品を日本で使用する場合、TELEC認証が必要であり、F75製品本体の背面、取扱説明書に TELEC認証番号220-JP811が記載されていますが、WEBページ「総務省電波利用ポータル 技術基準適合証明等を受けた機器の検索」で検索したところ、登録がありませんでした。また、製品名F75で検索したところ、TELEC認証番号220-JP8118として登録がありました。(添付画像6)よって、F75製品本体の背面、取扱説明書に記載すべきTELEC認証番号は220-JP811ではなく、220-JP8118が正しいと考えます。次に、WEBページ「総務省電波利用ポータル 技適マークの表示の方法」を確認すると、F75の場合、TELEC認証を取得したEPOMAKERがF75製品本体に技適マーク(TELEC認証番号220-JP8118)を表示する電波法ルールとなっています。ポイントは2点あります。(1) 技適マークをF75製品本体に表示した場合、取扱説明書及び箱には表示不要である。(製品本体、取扱説明書及び箱すべてに表示してもよい。)つまり、最低限、製品に記載されたTELEC認証番号が修正できれば、取扱説明書に記載されているTELEC認証番号の修正は不要と判断します。(2) 通常、技適マークはTELEC認証を取得したEPOMAKERがF75製品本体に表示する必要がある。つまり、F75を購入したエンドユーザーがEPOMAKERの許可なしに技適マークを表示してはならない。・まとめ以上を踏まえて、F75製品本体の背面に貼付する正しいTELEC認証番号220-JP8118が記載されたラベルの送付を希望します。もし、エンドユーザー (私) がF75製品本体の背面に貼付された旧ラベルを剥がして、正しいTELEC認証番号220-JP8118が記載された新ラベルを貼付することが困難である場合、F75をEPOMAKERに発送して、EPOMAKERによるラベル修正を希望します。キーワード「技適番号 記載間違い」でWEB検索して表示された他社事例を踏まえると、EPOMAKERの許可があればエンドユーザーがF75製品本体の背面に貼付された旧ラベルを剥がして、正しいTELEC認証番号220-JP8118が記載された新ラベルを貼付することは電波法ルール上、OKと判断します。添付画像1:F75 製品本体の背面添付画像2:F75 製品本体の背面の技適マーク記載ラベル添付画像3:F75 取扱説明書添付画像4:F75 取扱説明書の技適マーク添付画像5:F75 箱++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++【問い合わせに対するEPOMAKER回答メール翻訳(原文は添付画像7)】こんにちは、弊社製品をお選びいただき、ご質問にお答えいただき、誠にありがとうございます。細やかな配慮に感謝申し上げます。F75キーボードは技術認証を取得しており、安全かつ合法的な操作を保証する規制に完全に準拠していますので、ご安心ください。技適マーク R□ 220-JP8118ご質問やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。お客様に最高の体験をご提供できるよう尽力しております。よろしくお願いいたします。Epomaker カスタマーサービス
ぽ**こ
大満足の一品です
・初めて使うメカニカルキーボードということで、15,000円以内で購入できる・コンパクトな75%サイズ・打鍵音がうるさくないの条件でキーボードを探していたところ、こちらの商品に行きつきました。結論から申し上げますと、上記の条件を満たした、非常に満足のゆく素晴らしい逸品であると考えています。メリットとしては、・好みの色を選びやすい豊富なカラーバリエーション・フレームやキーの気品溢れるマットな仕上がり・疲れにくく長時間作業することのできる軽い打鍵感 ・LEOBOG Reaper Switchという軸を選択しました・非常にクセになる”コトコト”と形容される打鍵音・他のメカニカルキーボードと比較して手頃な価格などがあります。中でも、打鍵感・打鍵音は極上の一言で、キーボードに触れて文字を打っているだけで筆舌に尽くしがたい高揚感を味わうことができます。これらのメリットを兼ね備えたうえで1万円前後なのは、本当に驚きです。ただデメリットもいくつか存在していて、・動画編集などで使用するHomeキーが単独で存在しない ・代わりにFn + Endで入力します・矢印キー, Delete, PgUp, PgDn, Endキーが密集している、英字配列であるなど人によっては使いにくいと感じる可能性がある・見た目以上に重たい・技適マークが本体についていないためBluetooth接続すると法律に抵触してしまう可能性があるなどがあります。私は自宅の机の上に有線で接続して使用するつもりなので、重量感と無線接続の危険性は全く気にならないのですが、Homeキーが単独で存在しないことだけは特に惜しいポイントというか、これさえ解消すれば文句なく100点満点のキーボードだと胸を張って言えるのに…とすこしだけ残念です。とはいえ、メリットとデメリットを比較すれば遥かにメリットの方が大きいと感じています。これまで3,000円程度のキーボードしか購入したことのない自分にとっては清水の舞台から飛び降りる気持ちでの購入でしたが、これほど高いクオリティなら1万円程度でも大満足です。 私と同じように「初めてのメカニカルキーボードどれにしようかな…」と迷っている方は、ぜひこちらの商品を検討してみてはいかがでしょうか。きっと、「買ってよかった」と思えるはずですよ。
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4 days ago