BOSS Audio Systems R1100M ライオットシリーズ カーオーディオ サブウーファーアンプ - 1100W 高出力 一体鋳造型 A/B級 安定した2/4オーム駆動 ロー/ハイレベルインプット ローパスクロスオーバー MOSFET電源回路 ステレオ 23.2 x 26.5 x 5.7cm（9.125 x 10.4375 x 2.25インチ） ブラック

手元で調節できるのが最高です

30cmウーハー1個を接続して使用問題なく作動している。

２０年位前のアンプとの交換です。 バっ直電源やスピーカーラインはそのまま流用の為短時間で交換できました。 Loパスモードで運用、リモコンで出力調整が出来るので音が作り易くて満足しております。また、思ったよりサイズが大きいですが熱処理等を考えると小さいより良いかもです。

30cmのボックスウーファーを鳴らすのに使用していますがなんの不足もありません。他のスピーカーと比べてだいぶ抑えめに鳴らしていますがむしろ曲によっては低音しか聴こえなくなります

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アメリカンモンスターのウーファーを駆動していたアンプが突如昇天したのでこのアンプにしてみました。2Ωモノラルで駆動するように配線し直しました。なかなか良いですね。この値段を考えれば、中古の高級アンプなど比べものにならない気がします。前のアンプはゲインなど、細かい調整がてきたのですが、このアンプは必要にして充分という感じでわりとシンプルながらも不足は感じませんね。既存のオーディオに追加するアンプとしてはなかなか侮れないと思います。ローパスでしか使ってませんが、ツインモノラルのフルレンジで使ってみたくなりました。コストパフォーマンス的にも色々遊べるし、実用性も高いと思います。

2Ωのサブウーファーユニットを買ったので手持ちのアンプが対応していなくて少しでも安いのをとBOSSのアンプをチョイスしました。取り付けは国産のアンプとなんら変わり無しでトラブルなく配線もすんなり、耐久性は2年使っているが今のところ大丈夫です。あえて言えばトラックの背もたれ後ろに積んているため日光が当たるのでケースの黒色が少し茶色っぽくなってきました(^^)デッキ側で調節出来るので付属のゲインボリュームは使っていません。