👗 Dress to Impress: Unleash Your Inner Collector!
The Max Factory Figma Styles: Female Body (Alice) Dress & Apron Outfit is a meticulously crafted action figure that features a customizable blue dress and apron, complete with interchangeable face plates for varied expressions. Weighing just 6.4 ounces and measuring 7.8" in length, this figure is perfect for both display and play, making it an essential piece for any action figure enthusiast.
Item Weight | 6.4 ounces |
Number of Pieces | 1 |
Item Dimensions L x W x H | 7.8"L x 4.2"W x 3.1"H |
Unit Count | 1.0 Count |
Color | Multicolor |
Collection Name | Action Figures |
Theme | Action |
Animal Theme | Tiger |
Outer Material | Plastic |
Material Type | Plastic |
Manufacturer Minimum Age (MONTHS) | 180.0 |
Required Assembly | No |
Play Activity Location | Tabletop |
Is Autographed | No |
Are Batteries Required | No |
Special Features | [INF1, INF2] |
匿**名
着せ替えfigma
figma styles2種類目でした。今回は不思議の国のアリスモチーフで水色ののワンピースに別で脱着するエプロンとスカート下?(分からないけど以下スカート下として書く。)なんて言うんだ。写真からみてヒラヒラしてる白いヤツです。髪の毛のカチューシャは外れません。後ろ髪にくっついてます。前回はチアキさんのオフショルセーターで上下繋がってたから気にしていなかったのかパンツとお腹の隙間部分にスカート下が食込みそこが気になるくらいですかね。多少なら足の方から覗き込むなんてことしなければ気にしないかもしれません。可動時に気になったら下からひょい。と引っ張って少し下げてます。合ってるかは分かってないですが。滅茶苦茶気になってるじゃあないかッ!って言われれば終わりなんですが。写真で載ってないので当たり前かもしれませんが、チアキさんの時と違って靴を脱いだ時の足などは付属しておりません。個人的には服もフィギュア本体も可愛さ満点なのでエミリやマコトみたいに続いて顔の種類増えないかなー。と期待したいところです。
G**N
「新たな定番」を目指して。
日本のアクションフィギュアにおいて、代表的なブランドといえばなんですか? と問われたとき、幾つか候補がある中で「美少女フィギュア」を得意としているグッドスマイルカンパニーの『figma(フィグマ)』は外せないでしょう。そのfigmaが近年(2018年)スタートさせた新シリーズ『figma Styles(フィグマ スタイルズ)』は、既存商品と頭部を挿げ替えて「衣装チェンジ」で遊べることが特徴です。「挿げ替え」が目的なだけに、シリーズの商品内容は殆どが「素体+衣装」での販売となっています(素体単品、衣装単品の販売もあります)。現時点で花嫁衣裳やセーラー服、ビキニアーマーから浴衣まで幅広く展開中です。キャラクターには「エミリ」「リョウ」といった名前がありますが特に原作などがあるわけでは無いらしく、単に「その衣装が似合いそうな顔つき、体つき」となっているに過ぎないようです。そういった商品展開はfigmaが初めてではないことを御存知の方もいらっしゃるでしょう。特にこの分野では着せ替えドールが「かなり以前から」親しまれていますし、代表的メーカーのひとつであるアゾンの『アサルトリリィ(カスタムリリィ)』シリーズは「それまでの植毛、ドールアイといった凝った構造から樹脂製の頭部パーツに変更し、大きさも1/12スケールとすることで普及を目指した商品」であり、それらを御存知の方からすればfigma Stylesはその「追いかけ」に見えます。しかし、figma自体がスタートした2008年は着せ替えという概念はおろか「美少女キャラのアクションフィギュア化」という商品展開さえも冷ややかな目で見られていた時代でした。figmaはそのような時期に「話題のキャラクターをいち早く、しかもその外見を損ねない関節構造であるにもかかわらず良く動く」という点において他を圧倒していました。現在はプラモメーカーまで美少女アクションフィギュアを手掛けているほど「百花繚乱の時代」となったわけですが、我々消費者にとって「それら多くの商品の良いところと悪いところを、かつての傑作商品を基準に判断できるようになった」のは素晴らしいことではないでしょうか。前置きが長くなりましたが、本商品の出来栄えを見ていきたいと思います。まず、箱ですがfigma Styles シリーズは通常のシリーズと違って中の商品が見える「のぞき窓」が無いブラインドボックス形式であることが多い(水着タイプを除く)です。私はAmazonでの購入でしたが、届いた商品の外見については問題なかったです。箱を開けると素体状態のボディがブリスターパックに入っていました。衣装やディスプレイスタンドはブリスターの裏側に袋詰めされた状態でテープ張りされていますので、これを開封して使います。figmaはシリーズ共通でこれらの収納保存用にチャック付きミニポリ袋が付属しているので、いつも大変助かっております。新品の素体には色移りの防止用として胴体の関節部分にビニールが挟まっています。頭や太腿のような「外せる部分」のビニールをとるのは簡単ですが、胸部と股関節のボールジョイントは外せないようになっていますので、ここのビニールは「引っ張って」取り除いて下さい(綺麗に抜けるポイントは、ビニールを少し引っ張ってみれば見当がつくでしょう)。服を着せるにあたって、よくいわれるのが「色移りが心配」というご意見です(特に、黒や紺色の衣服は非常に危険なのだとか)。いろいろ調べますと「着せる前に洗う」という予防策が見つかりました(ただし、洗ったものを着せたまま一晩放置すれば結局は色移りするそうです)。洗う際は必ず単品で(そうしないと洗っている最中に色抜けし、他の衣類を染めてしまうので)行い、洗剤は漂白剤が入っているものは使えず、中性洗剤が良いとのことです。また、洗うといっても「ぬるま湯のつけおき洗い」で、すすぎも3回ほど行って入念に洗剤を落とすべきだとか。※もちろん、洗剤のついた手でフィギュアに触れてはいけません。…ところで、ここまで「伝聞調」なのは私がこのような服を「特に洗わずに着せている」為です。撮影したら脱がせて箱にしまうので色移りする程遊ばないですし、棚に飾るにしても環境が悪いとカビや虫食いなど悲惨なことになりかねない(でっかいショーケースを買うお金も場所も無いですし…)ので、長期間飾るのはやりたくない、という個人的事情によるものです。この件に関しましてはいろいろご意見はあろうかと思いますが、キリがありませんのでここまでにして次に進めます。こうした「着せ替えギミック」がある商品において、いくつか試してみて気になったのは「素体のプロポーションに衣装がフィットしているかどうか」です。動かしやすさ、着せやすさを優先するあまり「ぶかぶかの簀巻き状態」になるのでは格好悪いですからね。その点で言えば本商品は首回りや袖口、お腹部分のフィット感が素晴らしかったです。…ただ、その反面「肩回りの可動域」は不自由なものになってしまいました。添付画像で、服を着せた状態の本商品が「腕をまっすぐ下ろしていない」のですが、それは「ここまでが限界」だからです。脇部分の布の厚みで腕が下せないことが「そうなってしまう」原因です。可動域を確保するには「布を薄くする(破れやすくなる)」か「布面積を広くする(肩回りが逞しくなる)」といった解決方法がありますが、本商品では「あえて」それらを採用しなかったものと思われます。そういえば以前、こうした問題の解決策としてスカートだけを布製にした『セーラー服ボディ(エミリ)』がありました。…ですが、それならシフトボディ(座りポーズ用の腰部や太腿パーツ)でも良いのではという意見もあり、難しいところです。私個人としましては、そういった意見があっても続いていってほしいと願っております。例えば袴(弓道部)とか、チュチュ(バレエ)といった、布の方が効果的な衣装はまだあると思いますし、男性用のファンタジー衣装ですとクレリックやプリースト系のようなサポート系キャラは中々商品化されないように思いますし、現代衣装でもチェスターコート等は軟質素材では動きが制限されがちなので解決していただけると嬉しいです。話がだいぶ脱線してしまいましたが、それでも私が本商品を購入した理由としましては、やはり「アリス(風の衣装を着た女の子)というキャラクターの強さ」にあります。ファンタジー作品に違和感なく馴染むのはもちろん『ガンダム・センチネル』のようなSF作品においても物語の牽引役として活躍しています(とはいえ作中では人工知能なので「姿なき登場人物」だったのですが、後にカトキハジメによって「もし姿があったら」との想定でイラストが描かれたりもしました)。※ただし、本商品のような「ディズニー風のアリス」の姿ではありませんでしたので、添付画像のものは「再現」とは呼べません…。そうした「遊びの幅」を想定したからか、本商品には表情差分として「おこ顔」が付属しています(セーラー服エミリに付属した「ふくれっ面」のリペイントなだけにも思えますが…)。ハンドパーツは「握り拳」「平手」「持ち手」「指差し」が左右で付属していました。あとは台座(クリップ付き)が付属するのみで、ケーキや鍵、トランプなどのアイテム類はありません。価格は9,800円(税込)でした。このシリーズは大体6,000~7,000円台で販売されることが多かったように思います。その中には本商品より表情差分が多かったり武器などの付属品がついていて6,000円台だったものもあるので、本商品はそれらと比べてだいぶ「割高」といえます。※「服のみ」の単品販売は今回もあって、そちら(ワンピース+エプロン)が4,200円(税込)ですから、アリス素体だけで5,600円ということになります。とはいえ本商品だけが跳びぬけて高いのかといえばそうではなく、最近はfigma全体が「これぐらい」のようです。昨今の世界情勢を考えると、まだ上がっていくのでしょうか…。もう少し何とかしていただけると嬉しいのですが。では、本レビューのまとめです。「気を付けるべき点」や「気になった点」は多かったものの、個人的には楽しめました。万人にオススメとは言い難いですが、上記の問題点が(私同様に)キャラの魅力の前には問題ないと思える方であれば、買って損は無いと思いますよ。
C**A
figmaオリジナルブランド これからも頑張って欲しい
figmaのオリジナル素体シリーズです。そのまま遊ぶ以外にも、肌の色が合えば、他のfigma商品との付け替えも楽しめます(写真はfigma神楽亜矢のヘッドと交換したもの)。説明書とかないのですが、大きなオトモダチなら商品パッケージを見て対応できるレベルです。ここからは感想。figmaといえば、「よく動くキレイ」の謳い文句と3~5千円台のリーズナブルな価格帯でキャラクター稼働フィギア(主には女性キャラ)を入手できるシリーズでした。昨今では、中国での人件費上昇等で価格もほぼ2~3倍まで上昇しており、なかなか手が出しにくいシリーズになりました。また、加工や改造の自由度が高く、価格もそこそこ手頃な美少女プラモの登場や財団Bが資本力にものを言わせ、キャラクターフィギアをテコ入れしていることもあり、figmaがかつてほどキャラクターフィギアの寡占ブランドとも言い難い状況にあるように感じます。押され気味といってもいいでしょうか。そういった中、キャラクターフィギアのポーズが取りやすい布製の服が主体で、figmaのコンパチブル性が遺憾なく発揮される本商品のようなオリジナルブランドは、ぜひ、応援していきたいです。原材料高騰もあり、厳しい世の中ですが、いいものにはオカネを惜しまないのが、コレクターの皆さんと思っております。これからも、大手ができない小回りと企画力を活かして、いい商品を世の中の送り出して欲しいです。応援してます。
紅**~
お洋服を着させるのに四苦八苦。
お洋服はパッケージを見ながら、素体に着させる事になります。取説にも解説はありません。私の場合は、頭部と両手首を慎重に取り外して、各関節の可動を確認しながら作業しました。私の手元の個体では、ワンピースの黒いリボンが、パッケージのようなキレイな形で縫い付けられてはいなかったのですが、どうやってみても、リボンが襟とエプロンで隠れてしまうので、結果的には問題になりませんでした。お洋服を着させた状態でも、姿勢を整えるだけで、しっかりと自立させることができます。可愛らしいお姿の、「アリスさん」です。
か**た
アリスモチーフは良いものです。
商品としてはすごく満足しています。サイズ的に襟のリボンや背中の合わせが少しずれて見えるのが惜しい。でも全体的に理想のアリスで気に入ってます。最近Amazonの配送遅延多いのが気になります。早めに予約したもの程遅くなってる印象。頑張って欲しい。
Trustpilot
5 days ago
3 weeks ago