Full description not available
C**N
LIBRO EXCEPCIONAL
David Cassidy nos comparte lo que significó la fama y los problemas que enfrentó en su vida. Muy recomendable.
R**A
Adorei!
Ótima leitura para quem gosta de David Cassidy e/ou se interessa por conhecer a vida de uma pessoa que foi um grande ídolo quando muito jovem, o que isto significou, e como seguir adiante.A honestidade com que a história é contada é comovente. Viva DC!
J**N
He was a superstar
I enjoyed it, he sure had an interesting career, felt sorry for him that the people in control of him profited and for all the hard work and lack of ordinary life he had. I guess it was the times in some ways. It didn’t seem to bother him but he had no guide. This book was before his world really changed, I would recommend it.
岩**ー
You shoud definitely get this book.
全編、英語のdavid cassidy本人による著書です。paperbackでは文字のみで写真、挿絵などはありません。本人の著書の合間に身近な人々によるお話が所々に挿入されているかたちがとられています。継母のShirley Jonesや義弟のShaun Cassidyをはじめとする人達から見た客観的なdavidの人柄もうかがい知ることができて、興味深い著書になっています。さて、本書の内容についてですが、自叙伝のような著書は読み進めていくなかの高揚感や、著書に対しての意外な一面に驚愕したりとの読み手の楽しみが大切だと思っています。あまり先々までのお話の内容は控えておきたいと思いますが、冒頭を少しだけ要約して翻訳してみました。それでは…。僕がまだ5才か6才くらいの頃に、ニュージャージー州のウェストオレンジのエルムストリート街23番に住んでいたときのことだ。友達と遊んでいたときに「ヘイ、ウァーティ、お前の両親は離婚してるんだぜ。」と言ってきた。皆は僕のことを「ウァーテイ」と呼んだ。それは僕のおじいちゃんの名前が「ワード」だったからである。このころの僕は母親の実家であるこの地に、祖父母と一緒に住んでいた。なので母はナイトクラブでの演技を上演しつつ、地方を廻って働くことができたのである。しかしそれは数週間や一度に何か月にもにわたる全国的な劇場のツアーにも行こうともしていたものだった。このころは父ともあまり会ってはいなかったが、母は「お父さんも旅先で公演しているから、忙しいのよ。」といつも言うのだった。【中略】僕のおじいちゃんは本当に素晴らしかった。実の父よりもずっと父親らしかった。1889年に生まれて、公務員として計器を測定する仕事で生涯働いた人だった。僕が7才の時に、初めてヤンキースタジアムに連れっていってくれたりもした。おじいちゃんは年をとっていたし、車を運転することが出来なかったので、僕達はバスと電車に乗り継いで行かなければならなかった。それでもこのことはそのころの僕にとっては、人生のなかで最も大きなワクワクする喜びのひとつだったのである。祖母エセルは僕にとって第二の母のようだった。おばあちゃんとおばのマリオンは何十年も日曜礼拝に出席していて、決して欠かしたことは無かった。おばあちゃんは教会での合唱隊のリーダーだったので、僕が聖歌隊にはいれる年齢になるとすぐに歌うことをさせたのだった。 To be continued…、というところで、お話の続きはぜひお手元で。【注意事項】あくまでも、素人翻訳ですのでひとつの捉え方とみてくださいませ。細かいところはご容赦くださいね。(当然なのですが、davidさんは米語です。)
P**M
予想していたより紙質がよくなかった
なんというか、紙質がよろしくなかったのがちょっと吃驚なんですけど。。中古なのでそれなりに汚れとかはあるのは判っていたのですが、え~?こんな茶色?まさか再生紙?もっと上質な紙に印刷されていればなぁって残念な思いが・・・貴重な写真も見られたので良かったけど、英語の原本を買ってしまったことはちょっと後悔もあるものの、毎日少しずつ辞書と格闘しながら読むしかありませんね。
Trustpilot
3 weeks ago
1 month ago