Sigma 878955 Camera Kit

同メーカーの150-600mmを購入したついでに入手。ピンが甘いとか、ズレるなどの噂を耳にしているので、自身で調整できるよう手に入れた。まだ使用していないので、使い勝手や使用した感想については後日。

新しく買った一眼レフと交換レンズとの設定がイマイチでしたので、レンズのアップデートを行いました。すると調子が良く、反応がとても速くなりました。買って良かったです。

中古で買った手持ちのシグマアート85mmがどうしても前ピンでAFに苛立ちを覚えてた頃、まさかと思いdockを使って確認するとピント調整位置が標準0からオール+7に調整されていた。前のオーナーの方が調整したのかな？通常はリセット又は触ってなければ0になってるはずなので。ピント合わせを細かく調整してやっとAFでの使用にストレスなく扱えるようになりました。ピント調整が自分で出来るのが嬉しいが手間はめちゃめちゃかかる

アートレンズを購入したので、あった方がいいのかなぁと購入してみましたが、正直なところ購入時のコンデションのままで使用しております。学術的な視点から利用するならば○かもしれませんが、今のところ一般的な撮影ではそう必要な商品とは思えません。

やっぱり 純正ですね・・・・でも AF 結構ずれてますね これを買わずに レンズ自体の品質が良ければ コレを買う必要はないのかな? まぁ 必需品と思って買いました｡

シグマのContemporaryレンズのホームウエアアップデート用に使用しています。使いやすく自分なりの調整が出来るのが良いです。

135mmの補正用に購入しました。コツさえ掴めば補正もきちんと出来るのでオススメです。

60-600mm用に購入しました。各種設定が、メーカーへ送らなくとも出来るのは有難いです。自分なりにチューニングをする事が可能なので、撮影スタイルに合った設定を自分で変更出来る優れもの。ピント調節も、撮った画像を確認して煮詰めて行けます。ただ、このピント調節だけは撮っては確認し、カメラを装着したり外したりの地道な作業になります。カメラボディを着けたまま、調節出来る仕組み(レンズに直接ケーブル繋げるとか)だと、作業性が上がると思います。それでも、メーカーへボディごと送って調節するよりは、自分で出来る楽しみもあるので便利なアイテムだと思います。安価なので、持っていて損はありません。